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こだわりの〇〇2023.06.17
こんにちは。矢野です。
先にお知らせ。
シーズナルビーンズ「ボカ パプアニューギニア」絶賛販売中です!
浅煎り仕上げでマンダリンオレンジやブルーベリーのような甘味と酸味の中に大人なほろ苦さを感じるような果実感と柔らかな口当たりが特徴の癖になる美味しさです。
オンラインショップ及び各店舗にて販売しております。
https://laughter-coffee.com/product/product-7433/
今日明日は真夏日のような暑さになるようです。
天気がいいのはいいことですが、暑すぎるのも困りもの。
本格的な夏の到来を感じます。
熱中症に気をつけてください。
今朝はシーズナルビーンズのパプアニューギニアをアイスで。
パプアはアイスにしてもスッキリ飲みやすく美味しいです。
アイスコーヒーというとやはり深煎りのイメージを持たれている方も多いかと思いますが、浅煎りのアイスはよりスッキリと飲みやすくなりますので、もしかしたら浅煎りが苦手という方はアイスから挑戦してみると、案外美味しさに気づけるようになるかもしれません。
いつもの自分の定番を注文するのももちろんいいですが、たまに冒険してみるとまた新たな発見があるかもしれませんよ。
「こだわりの〇〇」というフレーズよく耳にしますよね。
特に飲食店なんかの決めフレーズになっていることが多いのような気がします。
今ではこだわりというとポジティブな意味で使われていることが非常に多いですが、元々の意味としては取るに足らないような事柄に無駄に執着するというようなどちらかというとマイナスな意味合いで使われる言葉です。
コーヒーにしても「こだわりの1杯」みたい言葉が使われている場面は多々見かけますが、そもそもいつからこだわりという言葉がポジティブに使われるようになったのか。
気になったので調べてみました。
が、
納得のいく答えは得られませんでした。
今話題のchatGPTでも聞いてみましたが、明確な時期についてはわからないとのこと。
スッキリしませんね。
ただLaughterでいうところの「こだわり」でいうとタイのチャーリー農園を今もリスクを負ってダイレクトトレードを続けていること。が当たりそうですね。
でもお店にとっても人にとっても、こだわりはそれが意味のあることであれ意味のないことであれ、その部分が「らしさ」や「魅力」につながることは間違いなさそうです。
他人に理解されないことにこそとことん拘っていきましょう!
それでは本日も美味しいコーヒーと共にお待ちしております☕️