こんにちは。矢野です。
前回告知していた通り、今日は「オンリーワンの人になるには」という話をしたいと思います。
前回は仕事という文脈で書いてましたが、今日の話は多分仕事に限らずもしかしたら恋愛とかにも適用されるかもしれないし、みんなにとって当てはまる話かと思います。
さて本題。
まずオンリーワンの人って何かってまあ読んで字の如く、この人じゃないとダメだってことで代えがきかない人ってことですよね。
ただこの世の中に基本的に代えがきかない人なんて存在しません。
例えば明日僕が死んでもLaughterは1〜2ヶ月の混乱の後3ヶ月もすれば平常運転に戻るでしょうし、松本人志がテレビ業界から消えてもなんの問題もなくバラエティ番組は回ってるし、永遠の愛を誓った二人も別れた後にはいずれ新しい恋人を作ります。
そういう意味ではおそらく家族だけが唯一本質的に代えがきかないと言えるでしょう。
だからここでいうオンリーワン、代えがきかない人というのは大多数の中であえて選ばれる人という定義にしておきましょう。
そしてこの問いにはロジカルな答えが一つあって、それは
100分の1を3つ作る
です。
つまり「これなら100人集めたら自分くらいしかいないんじゃないか?」というものを3つ作るということなんですが、100人中1位を3つと言い換えた方がわかりやすかもしれない。
100人中1位ってそこら辺の人を100人集めてきた中の1番っていうと、結構世の中にいそうじゃないですか。それが二つになると100人掛ける100人で1万人に一人になります。1万人に一人だとあまりいない感じがしてきましたね。そしてこれが三つになると100万人に一人になります。
京都市の人口は150万人弱なのでまあ大体京都市に1〜2人いるかいないかです。こうなるともうオンリーワンでしょう。
そして100人に1人というの点として考えると、これが2点になると線になりますね。ピンポイントでしかできなかったものが同一線上にあるものならならできるようになる。そしてこれが3点になると面になります。一気にできることの範囲が増えます。
勘の良い人はお気付きかもしれません。この3点は遠ければ遠いほど面積が広がり効果がありますし、希少性も上がります。逆にいうと点が近いと価値にはなりにくいということです。
あともちろん3点である必要はありません。点は増えれば増えるだけ良いです。ただ見せ方は気をつけないといけません。複雑すぎる図形は理解されず何者なのかわからなくなるからです。
3点といったのはとりあえず3点あれば京都市で1人くらいのオンリーワンにはなれるぞという目安です。
では僕を例に挙げてみましょうか。
1.4店舗ほど経営しているコーヒーショップの経営者
2.学生時代に起業をして30歳という若さであり複数の大学とのコネクションあり
3.日本人トップクラスの読書量(哲学・文学)と絵や写真などの創作活動を通じた独自のセンス
どうでしょうか。
もうちょっと細分化できるところはあるんですがわかりやすく三つにまとめてみました。
こうやってみたらこれが良いか良くないかは置いておいて、少なからずこれらを全て満たしている人間は皆さんの周りにいるでしょうか。
おそらく僕しかいないでしょう。
そして現に僕はこれらの要素の掛け算の中で仕事をしていますし、プライベートにおいても面白がってもらっています。
どれか一つだと何人かいそうなことでも三つ揃うと途端にいなくなるということが実感してもらえたかと思います。
もしオンリーワンを目指している方がいたらこの考え方、参考にしてみてくださいな。