太宰治の言葉選びが素晴らしい

記事の著者:龍平矢野
公開日:2026年7月17日
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こんにちは。矢野です。

すっかり毎日あっつい。
でも去年とかに比べると涼しい期間が長かったのでまだなんとか乗り切れそうな気がしてますが、一気に暑くなったので体がついていかないですね。
もう毎日体がだるうございます。
ついついアイスコーヒーとかたくさん飲んじゃいますが、コーヒーはカフェインが含まれていて利尿作用がありますのでくれぐれもコーヒーだけではなく、お水も飲むようにお気をつけくださいね。コーヒーだけ飲んでいてもあまり水分補給にはなりませんので。

 

さてさて、最近読み始めた太宰なんですが、早速斜陽を読み終えました。
というか届いた時から気づいていましたが太宰の作品ってめちゃくちゃ短いんですね。まあ読みやすくて良いですが僕はもうちょっと長いものも読んでみたい。

今までロシアとかフランスの文学を読むことが多くて、それらは内容はすこぶる面白く大好きなんですが、当たり前ですが日本語訳されているので作者の言葉の表現のままとはいかない。もちろん世界観を壊さないように超一流の翻訳家さんが訳してくれているから面白いことには間違い無いですが。

それが太宰を読んでみて、斜陽はまあ内容に関してはうむなるほどと言う感じだったんですが、特筆すべきポイントはやはり台詞回しやあの言葉の表現力。
有名な
「人間は恋と革命のために生まれてきたのだ」
「しくじった。惚れちまった。」
などなど

随所に唸る表現が。

今人間失格を読み始めたのですが、すでにあのあまりに有名な初めの一文。
「恥の多い人生を送ってきました」
もうここから心を掴まれております。憧れのスターに会ったようなときめき。
この一文で心を掴めるんですからすごいですよね。
これから読み進めるのが楽しみです。

そんな中今からお盆明けくらいにちょっとした連休をとって旅行に行こうと画策中。
どこが良いかなーと色々見てるんですが、行きたいところが多すぎて決められない。
これは結局どこにも行かんやつや…。

とりあえずアイスコーヒーで頭冷やそ。

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