こんにちは。矢野です。
今日はLaughterは関係ないんですが、僕が経営している別系列のカフェCØで作ったお弁当を大学で試験販売しているんです。
まあ売れ行きのことはそこまで気にはしてないんですが、すごく気にしてることがあって。
それは僕のお母さんが働いてるということ。
ちょっとだけ湿っぽい話になるんですが、僕は中学の頃に親が離婚してましてそれ以来母1人で育ててもらったんですね。あ、別にこの事実自体は何ら悲壮感のあるものでもなく、今どきシングルマザーなんて珍しくも何ともないですからね。
それで何不自由なく大学も奨学金は借りてますが卒業もできて今30まで起業間もないお金のない頃も含めてずっとお世話になってきました。
そんな母ももう60過ぎで腰とか手とか痛いらしくて笑、なかなか働くところが難しいと。
あとうちは借家なので住むところもですね。今結構社会問題になってるらしいのですが、60過ぎくらいの方が新しくお家を借りるのが難しくて困っている人が多いらしいです。
なので僕としては数年前からいつか恩返しとして、母に仕事と住むところを用意してあげるというのが仕事をする中での一つの目標となっていました。まあ当然のことですが。
もっと金持ちになったらお金をあげるというのでもいいと思うんですけど、親心としてただ現金をもらうなんて受け取ってくれないじゃないですか。
だから僕がやってる仕事の中でお母さんができることがあれば、孤独になることもないし、息子の役に立ててるという実感も得れるし、仕事にもなるし、僕も助かるし、一番いい。
どこかの店に立つというのが一番やってもらいやすくてそれはLaughterができた時から話しているのですが、「こんな小洒落たところに立つの無理やわ〜」と我がままを言われてましたので笑、なんかいいものないかなぁと思ってたんです。
それでこのタイミングで大学内でお弁当販売をする機会をいただきましたので、これならお母さんできるんじゃないかと。
まあまだこれがある程度恒常的なものになるかはわからないので何とも言えない試験段階ではあるのですが、今日は実際にお母さんが僕の店に出勤してくれた記念すべき1日目であることは間違いないのでこれは大いなる前進かなと。
何とか形を作っていきたいです。