夏休みは東京へ🗼

記事の著者:龍平矢野
公開日:2026年9月3日
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こんにちは。矢野です。

ちょっと久しぶりです。
昨日まで4日間遅めの夏休みをもらっていました。
今日から仕事復帰なんですが、1日目から雨。笑
というかこれからまた何日か雨が続くみたいですね。気温は落ち着くみたいですが雨だとね〜

さて、僕はこの夏休みの間久しぶりに東京に行ってました。行きたい展示がこの期間にぎゅっと詰まってたので行ってきたんですが、おっちょこちょいを発動しまして、美術館の前まで行ったら休館日だったと言うのを繰り返し、結局二箇所しかいけず…。
散歩しに東京行ったみたいな感じに。笑
しかも気づけばカードの上限に行って、現金も財布に残り数百円。あと10日間くらいどうやって乗り切ろうかと考えております笑

と言うのはさておき、そんな東京でせっかくだし有名なコーヒー屋さんに行っておこうと某珈琲店に行ったのですが、なんとここも店の前まで来て定休日。笑もはや神がかっている。
幸い近くにもうひとつ有名なお店があったのでそちらに行きました。

ここで少し前の話を。
4〜5年前に東京に行った時、銀座にある高級が売りの珈琲屋に行きました。内装からして高級感が漂っていて、その雰囲気は差し詰めホテルのラウンジ。席の間隔が広く、店員さんもビシッと白シャツを着てて、他のお客さんもお金持ちそうなマダムか、おそらくベンチャーっぽい会社が面接なんかをしてたり。
そこのレギュラーのエチオピアが1杯1200円で、たけぇ〜と思いながら「さすが銀座だなぁ」と。

話を現在に戻して、その珈琲屋は浅草あたりの街の中にあるいわゆる普通に小洒落た今風な自家焙煎珈琲店。席数も10席くらいに焙煎機どんっ、みたいな京都とかにもよくあるスタイルですね。うちの西陣店みたいな感じ。
そこでパッとメニューを見たら価格のレンジが800〜1300円。豆の銘柄を見れば大体生豆の値段がわかるのですが、まあ我々が使っている豆とそう大差ない価格でしょう。
それがこの価格。凄まじい物価上昇。
そして何よりどんどんお客さんが来て、当たり前のようにこの価格のコーヒーを飲んでいる。
せっかくなので1300円のコーヒーを注文。
うまい。確かに美味いがうちだったらたまにシーズナルで高めの豆を仕入れてドリップ800円とか900円とかで出すくらいの感じ。
否定的な意味合いで言っているわけではなく、これが「どこで」商売をするかと言うこと。

それだけ家賃や人件費が高いのでしょう。この価格をとってて、この人数が来てたらさぞ儲かっているのだろうと思ってしまいますが、噂によると東京では割と行列ができていてトントンと言うことがまああるらしい。
労働効率で考えたらまあしんどいですよね。

例えばですけど僕らが一日20人くらいのお客さんを相手にしてるのと、50人を相手にしてるのが一緒みたいなことですからね。しかもこれが50人どころか100人かもしれないという…。

そんな事を考えながら1300円のコーヒーを飲んでたら、Laughterもこれからどの方向に向かっていくのがいいのか神妙に考えてしまいました。休みできたはずなのにどこにいても結局仕事のことを考えてしまいます。まあそれが楽しかったりもしますし、これを奪われたら何を考えたらいいのかわからなくなるし。笑

それにしてもこれから最低賃金や社会保険料はどんどん上がっていくし、店舗を増やすと言う形で伸ばしていくことはどんどん難しくなっていくだろうなと。
店舗の体験価値を高めながら、組織はミニマムに、広く展開を作っていくと言うことが求められそうですね。

まあとりあえずコーヒー飲みましょうか。

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